フリーランスエンジニアの定年

フリーランスエンジニアには、はっきり言って明確な定年というものが無いと言えます。というのも、フリーで働く以上、いつまでも仕事を続けることができますし、企業の慣例として残っているような定年の年齢に達したら退職しなければならないというしきたりもありません。強いて言うのであれば、エンジニアとして体力的に限界が来たのであれば、それが定年だと言えるかもしれません。

フリーランスエンジニアとして活動をしていると、まず年齢に関係なく仕事に従事することができるはずです。フリーランスエンジニアは、基本的に法人と業務委託契約を結び、その際に締結した契約書に従って仕事をしていくことになりますが、仕事量を決めるのは誰でもなく自分自身です。体力的に少し辛いと感じたら、自分のさじ加減で仕事量を調節することができますし、そこがフリーランスの良いところでもあります。

一般の企業に勤めているエンジニアの定年は俗に35歳くらいだとよく言われていますが、それは35歳で独立した後にフリーランスとして活動する人が多いことも要因の一つとなっています。またフリーランスとして活動するとなれば、企業に属していたころのような厚生年金を老後に受け取ることもできなくなります。もちろん、国民年金に加入していれば年金自体は受け取れますが、やはりその金額は少なくなってしまいます。そのためフリーでの活動は老後になってもある程度続けるということを想定して考えられるものなのです。

独立を視野に入れたときに自由に仕事ができることを喜ぶこともありますが、一方で収入面や事務処理、経理面で悩むことも多いのが現状でしょう。そのため、独立後に困らないように、属にあるフリーランスの悩み解消法を頭に入れておきスムーズな活動を心がけると良いでしょう。

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